2010年12月10日金曜日

革細工師クエスト「物言わぬもの」

革細工師ランク20ギルドクエスト『物言わぬもの』をやりました。


ヒアーワード:革細工師ギルドは、革や骨を扱い、人の一生を越えた名品を作り出す、崇高な技術を伝えるギルドだ。
ヒアーワード:特に、ここで扱う素材は、もともと生物として生きていたもの。命のありようについて、深く考える機会を得ることになるだろう。
ヒアーワード:もし興味があるのならば、奥にある工房を紹介するぞ?

以下隠します。



ヒアーワード:それでいい。では、革細工師としての心得を説明する。
ヒアーワード:ここアトリエ「フェン・イル」は確かに革製品を作り、修繕し、整備する場所だ。だが、グリダニアの革細工師の仕事は、それだけにとどまらない。
ヒアーワード:人の手で作り出された物すべてに、敬意を払うこと。物言わないが、物には命があるということを、決して忘れてはならない。
ヒアーワード:これは、都市「グリダニア」の精神でもある。修繕人たちが集う「黒檀商店街」の存在が、最もわかりやすい例だろう。アトリエ「フェン・イル」が管理を任されている場所だ。
ヒアーワード:君には、まず、「黒檀商店街」で仕事をしてもらいたい。臨時修繕人として商店街に出ているララッタから、話を聞いてくれ。
ヒアーワード:ララッタは、君の最初の師となるだろう。師に敬意を払うことも忘れるなよ。
革細工師ギルドのリンクパールを手に入れました。
クエスト『物言わぬもの』のジャーナルが更新されました。

「黒檀商店街」のほうに進むとインスタンスに移動します。
なにやら人だかりが・・・。






なんか偉い落ち込んでるララが・・・(; ・`д・´)

ララッタ:……あうう、やっかいなことです。鎧の修繕を待っている時間がないからって。
ララッタ:連絡があった新人さん?惜しいわ、もうちょっと早く来てくれればよかったのに!
ララッタ:今ね、「鬼哭隊」の人たちが飛び出していったのよ。アトリエ「フェン・イル」から、たくさんの買い物をした商隊が森の中で襲われたんですって。でもね、そんなことはどうでもいいの。
ララッタ:鬼哭隊の人たちったら「今まで使っていた鎧は壊れそうだから」って、新しい鎧をたくさん買っていったのよ。わたしの修繕を待つ暇がないって、言われちゃったのよ。
ララッタ:そりゃ、わたしは仕事が遅いわよ?でも、わたしだって一生懸命やってるんだもん。そんな言い方しなくたっていいのに……うじうじ。


ララッタは出来の悪い先輩系キャラのようです。

セルドリー:新人さんが来てくれたなら、手伝ってもらえばいいんじゃないですか?古い革鎧を修繕して届けてあげれば、鬼哭隊の人たちも喜ぶと思いますよ?
ララッタ:そうね! そのとおりね!
ララッタ:よろしくです、あなた。これを、修繕してください。



クエストアイテム『ぼろぼろの鬼哭隊制式鎧』を手に入れました。
「修繕された鬼哭隊制式鎧」のレシピを手に入れました。
クエスト『物言わぬもの』のジャーナルが更新されました。

さっそく製作で注文書からクエスト『物言わぬもの』を選択。

この依頼は、材料の一部またはすべてをプレイヤーが用意する必要があります。ジャーナルを参考にして必要な材料をセットしてください。

fmfm
ジャーナルを見ると、「バッファローレザーの端切れ」と「レザーストラップ(バッファロー)」が必要だと書いてあります。
持ってなかったので革細工ギルドに買いに戻りました。

これ以上進むと、インスタンスから離脱してしまいます。
インスタンスから離脱します。

端切れは1600ギルで売ってました。
レザーストラップは売ってなかったのでバッファローレザーを8000で購入して作りました。
材料を持ってララッタの元に戻ろうとしましたがインスタンスに移動しませんでした。
とりあえず製作してみます。

この依頼は、材料の一部またはすべてをプレイヤーが用意する必要があります。ジャーナルを参考にして必要な材料をセットしてください。
Ebi Chiliは材料として「バッファローレザーの端切れ」を使用した。
Ebi Chiliは材料として「レザーストラップ(バッファロー)」を使用した。
(中略)
Ebi Chiliは「修繕された鬼哭隊制式鎧」×1を完成させた!

ララッタがいた場所の近くまで行くとインスタンスに移動できました。


ララッタ:ずがーん……。

(; ・`д・´)??


セルドリー:ララッタさん、いくらなんでも、ぜんぶを修繕失敗しなくても。
ララッタ:ち、ちがうもん、わ、わたちは、す、すごい、かわざいくし、ひぐっ……。

姐さん全部失敗しちゃったんですか(;´Д`)



セルドリー:なんだかもう、原形をとどめてないものになってしまいましたね。これを材料として、新しい鎧を作った方が早いですね。
ララッタ:そ、そんなの、わ、わたちだって、す、すごい、ひぐっ……。

(;´Д`)

セルドリー:新人さん、このララッタさんが生み出した材料をお渡しします。アトリエ「フェン・イル」の方に相談すれば、これらを材料にして新しい鎧を作れないこともないのかも……
セルドリー:お願いします。そして、もし、うまくいったらハムレット「クォーリーミル」に届けてください。そうしたら、先ほどの部隊の元に届くことでしょう。
クエストアイテム『見る影もない鎧の残骸』を手に入れました。
クエスト『物言わぬもの』のジャーナルが更新されました。

私にまかせてください、ララッタ先輩!(`・ω・´)
革細工ギルドの受付ヒアーワードに話しかけます。

ヒアーワード:ララッタから、鬼哭隊の革鎧を修繕するよう頼まれたのか?
ヒアーワード:……これは随分と酷いが、レシピを渡しておこう。修繕には、同じような「革鎧の残骸」がもっと必要だぞ。
ヒアーワード:みなに尋ねてみるといい。そして修繕が完了したら、一度、我輩に見せにくるのだ。
「W.W.ジャケット」のレシピを手に入れました。
クエスト『物言わぬもの』のジャーナルが更新されました。

革細工ギルドの工房にいるNPC全員に話しかけました。
ディルストブロダ(たしか一番奥にいるルガ)が有力な情報をくれます。

ディルストブロダ:革鎧の修繕を頼まれたのですか。修繕にはいろいろな方法があるから、よく考えることですよ。
ディルストブロダ:もちろん、革の素材自体にも気を使ってくださいね。失敗は許されません。
ディルストブロダ:それでも失敗したものは、アトリエ「フェン・イル」の裏で休ませてあります。機会があれば、再利用したいのですが。

ということで革細工ギルドの建物周辺を探し回ると床に「???」と表示されている箇所があったのでタゲってみると・・・。

クエストアイテム『見る影もない鎧の残骸』を手に入れました。

残骸ゲットヾ(@^▽^@)ノ
さっそく製作してみると・・・。

必要条件を満たしていないため、そのコマンドを実行できません。

(´ω`)
どこに行けばいいのか分からないときはジャーナルのマップですよ!
マップにレフワインというNPCの名前が表示されていましたので会いに行きました。

レフワイン:おやおや、君が持っている革鎧、そりゃひどい代物だあねえ。
レフワイン:そういったものを集めているのかい?ああ、アトリエ「フェン・イル」のお人なのかい、ちょうどよかった!
レフワイン:これを持っていっておくれよ。新しい革鎧を買いに来たララフェル族が、置いていったんだよ。いったい、何をやらかしたんだか。
クエストアイテム『見る影もない鎧の残骸』を手に入れました。

残骸ゲットヾ(@^▽^@)ノ

この後ジャーナルのマップを開くと真っ白なマップに「???」が表示されていて、訳が分からずいろいろ走り回ったのですが、走り回る必要全くありませんでした(;´Д`)

残骸2個ゲットできたら製作できました(;´Д`)

なんだったんだあのマップは・・・。

とりあえず製作!

「W.W.ジャケット」を完成させたら革細工ギルド受付ヒアーワードに見せに行きます。

ヒアーワード:ほう、革鎧の修繕が終わったか。見せてみろ。
ヒアーワード:悪くはない。が、確認を怠ってはならん。鬼哭隊の命を預かるもの、戦いに耐えられるだけの強度があるか調べるのだ。
ヒアーワード:その革鎧を身につけて、そこらを走り回ってみろ。修繕が下手だと、ほつれほどけて、革鎧はバラバラになってしまうだろう。
ヒアーワード:いいか、まず革鎧を装備して、チョコボ留まで一往復してみるんだ。

というわけで「W.W.ジャケット」を装備してチョコボ留までひとっ走り。
途中で以下のメッセージが表示されました。

鎧の着心地は上々だ。
鎧の着心地は上々だ。
鎧の着心地は上々だ。
修繕した鎧のテストは成功した!

ヒアーワードに話しかけましたが・・・。

ヒアーワード:おいおい、その鎧をまずは脱いでもらわないことには。

(´ω`)
「W.Wジャケット」を脱いでヒアーワードに話しかけます。

ヒアーワード:よくやった。鬼哭隊に届けるに値する、革鎧の完成と言えよう。
ヒアーワード:セルドリーによれば、それはハムレット「クォーリーミル」に届ける予定だったそうだな。
ヒアーワード:さっそく、ハムレットへ向かうといい。
クエストアイテム『W.W.ジャケット』を手に入れました。
クエスト『物言わぬもの』のジャーナルが更新されました。

ジャーナルのマップを見るとクォーリーミルにギルバルトというNPCの名前が表示されています。
会いに行きました。


ギルバルト:冒険者か、気をつけたまえ。森の奥では今、我等が「鬼哭隊」が、イシュガルドから来た山賊と戦闘中だ。奴等の一味だと間違えられたら、命はないぞ。
ギルバルト:……ん?アトリエ「フェン・イル」から来ただと?「黒檀商店街」に預けていた鎧を、修繕してきたと言うのか!?
ギルバルト:これは、ありがたい!隊長も、この件については気にしていらした。
ギルバルト:物を粗末にすることで、物に宿っている精霊の怒りを浴びる恐れがある。しかし、それ以上に……
ギルバルト:使いなれた武器がなければ、命を落とすかもしれないとな。それだけ、奴等は手ごわい相手なのだ。
ギルバルト:すぐに、部隊に連絡を取ろう。ありがとう。アトリエ「フェン・イル」には、後で礼を送り届けておく。
クエスト『物言わぬもの』のジャーナルが更新されました。

グリダニアの革細工ギルドに戻ります。



ヒアーワード:帰りが遅かったが、仕事は完遂することができたかね?
ヒアーワード:悪いな。君の師となるララッタから連絡がないから、報酬を渡すことができない。



ララッタ:この冒険者は、しっかりやりました。百点満点です。
ヒアーワード:ほう、それならば文句はない。では、これを手渡そう。これからもよろしく頼む。

(; ・`д・´)・・・



ララッタ:わたしは、あなたの師なんだから。わたしの機嫌ひとつで、師弟評価が決まるのよ。

は、はい・・・(;´Д`)


(;´Д`)

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